*目的
KRKはシート防水の普及を通じ、建築・土木技術の発展に貢献しています。
■ シート防水材料の品質向上・安定供給を推進します。
■ シート防水工法の研究・開発を行います。
■ 関係官公庁・団体との連携を図ります。
■ 説明会の開催、図書の刊行等を通じ、シート防水についての正しい情報を伝えます。
*構成
KRKは斬界の優良メーカーで構成されており、組織・運営、活動概要は次の通りです。
・組織・運営 ; 理事会 ―― 業務委員会、技術委員会
● 加硫ゴム部会
● 塩化ビニル樹脂部会
● TPE(熱可塑性エラストマー)部会
● エチレン酢酸ビニル樹脂部会
● 改質アスファルト部会
・活動 活動は市場の要請にもとづき、テーマごとに分科会を構成し、部会活動と合せて対処しています。
● 施工研究
● PR資料の整備、作成
● 環境対策
● 安全対策
*刊行図書のご案内
KRKは、シート防水をよく理解していただくために、図書類を発行しています。
■ 屋根防水改修工法マニュアル・シート防水工法(1985年発刊)
■ シート防水工事施工の手引き(1986年発刊)
■ シート防水カタログ・塩化ビニル樹脂系(1987年発刊)
■ KRKシート防水マニュアル(2006年改訂)
■ 加硫ゴム系シート防水マニュアル(2006年改訂)
■ 熱可塑性エラストマー(TPE系)シート防水マニュアル(2006年発刊)
■ パンフレット
「KRK」
「塩ビ防水シート」
「加硫ゴムシート防水」
「TPE防水シート」
「これからはEVAシート複合防水」
「シート防水による屋上リニューアルの手引き」
「防水層の維持管理上のお願い」
会報誌「KRK2006」
*活動内容
KRKは関係各方面のご援助を賜り、活発な活動を展開しています。
■ JIS制定・改定の協力
通商産業省工業技術院
| JIS A 6008 |
「合成高分子ルーフィングシート」 |
| JIS A 6013 |
「改質アスファルトルーフィングシート」 |
| JIS A 1436 |
「建築用被膜状材料の下地不連続部における耐疲労性試験方法」 |
■ 仕様書等の作成協力
建設省「建築工事共通仕様書」、「建築工事施工監理指針」
日本建築学会「建築工事標準仕様書・JASS 8防水工事」
■ 共同研究への参加
建設省建築研究所
「建設省総合技術開発プロジェクト・建設事業への新素材新材料利用技術の開発」
日本建築センター
「屋根防火研究委員会・防水層及び断熱層の燃焼性状の評価等」
建設省建築研究所
「官民連帯共同開発、屋根防水層改修設計・施工指針」
日本建材産業協会
「研究開発委員会・屋根壁部会」
日本建築学会
「防水層性能評価試験」
■ 論文発表
▽ 2007年(福岡大会)
「加硫ゴムシート機械的固定工法における接合部内施工方法の検討」
▽ 2006年(関東大会)
「シート防水における機械的固定工法の試験方法検討 その1 現状調査」
「シート防水における機械的固定工法の試験方法検討 その2 防水下地と固定用アンカーの繰り返し疲労試験」
「シート防水における機械的固定工法の試験方法検討 その3 円盤状固定金具と固定用アンカーの引抜試験 接合部内固定の防水シート剥離・破断試験」
「シート防水における機械的固定工法の試験方法検討 その4 固定用アンカーの引抜試験 円盤状固定金具と防水シートの接合強度試験」
「防水材料の耐候性 その12 シート防水材」
「防水材料の耐候性 その13 シート防水材の屋外曝露試験」
→以前の論文発表はこちら
■ 広報活動
(1)官公庁、設計事務所、建設会社への説明会実施
(2)工事業者への説明会の実施
(3)ホームページによるシート防水の解説・説明
■ 工事品質の向上
技能検定への実施協力
施工技能士の育成・指導
■平成19年度事業計画
昨年度の生産量は原材料の高騰など厳しい状況の中、会員の努力により目標としておりました20,000千m2達成することが出来ました。更なる飛躍を目指し今年も会員が一丸となり、KRK活動に取り組みます。理事会・業務委員会・技術委員会が互いに連携しあい、各委員会・部会活動を積極的に展開いたします。
理事会の活動
- 各委員会と積極的に連携し、KRKの繁栄と地位向上に努める。
活性化委員会テーマ
- PR活動のための資料(シート防水の優位性)整備とその活用を図る。
- 部会活動を通し、KRKの知名度アップ策を強化する。
業務委員会テーマ
- PR活動(設計折込)の充実
(1) 中央官庁にはKRK活動を広くPRし、情報交換・交流を図る。
(2) 見本市へ出展する。(第14回建築・建材展2008 20年3月)
(3) 部会活動の強化する。
1. 加硫ゴム部会
機械的固定工法を主に各支部で説明会を開催する。(各支部 2回/年)
2. 塩化ビニル樹脂部会
文部科学省プール仕様、都住宅供給公社を重点に折込み活動を行う。
3. TPE部会
ワーキング活動を継続し説明会を実施する。(3回/年)
4. EVA部会(技術委員と合同)
技術資料の充実と官庁関係への認知活動を行う。
5. 地下防水部会
防水シンポジウムでの活動発表と先やり工法の標準化を進める。
- 研修会の開催
会員・賛助会員、工事店関係者を対象者とした講習会を実施する。
- 広報活動の強化
広報誌(2007-VOL2)のダイレクトメールによる情報発信を行う。
技術委員会テーマ
- 分科会活動
(1) 環境分科会
(2) 防水性能耐久性評価試験方法委員会(建築学会)
(3) 防水層機械固定工法耐風性評価WG(建築学会)
(4) 外装材及び屋根部材の耐風性評価WG(建築学会)
- 材料・仕様・性能への対応
(1) 材料・仕様への対応
「建築工事監理指針」「建築改修工事監理指針」及びJASS 8改訂に対応する。
(2) 技術資料・PR資料の整備
KRK研修会資料を作成及び各種資料の整備・充実を図る。
- 部会活動
(1) 加硫ゴム部会
1.
加硫ゴムシートの物性データベースの蓄積を図る
2.
ポリエチレンフォームの改善(メーカーと共同)に取り組む。
(2) 塩ビ部会
1.
機械的固定試験方法の検証試験を行う
2.
機械的固定試験方法の標準をKRKとしてまとめ公表する。
(3) TPE部会
1.
機械的固定試験方法による耐風圧試験を再検討する。
業務・技術委員会との共同テーマ
- コンピューター分科会
(1) アクセス内容を詳細に検証し、ニーズを把握してHPに反映させる。
(2) 過去の発表資料、活動記録をアーカイブスの形で保存、活用を図る。
- 他団体・業界との連携
(1) 建築学会九州大会(8月29日〜31日)に参加する。
(2) 他防水材料工業会と協力し、日本防水材料連合会の健全な運営を図る。
- 賛助会員との情報交換
(1) 賛助会員の商品説明会を開催する。
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