合成高分子ルーフィング工業会
(略称:KRK)
  〒104-0033
東京都中央区新川1丁目3番2号
新東京ビル
TEL : (03) 3552-8479
FAX : (03) 3551-6835
E-mail : krkroof@tky.3web.ne.jp


目的

KRKはシート防水の普及を通じ、建築・土木技術の発展に貢献しています。

■ シート防水材料の品質向上・安定供給を推進します。
■ シート防水工法の研究・開発を行います。
■ 関係官公庁・団体との連携を図ります。
■ 説明会の開催、図書の刊行等を通じ、シート防水についての正しい情報を伝えます。

構成

KRKは斬界の優良メーカーで構成されており、組織・運営、活動概要は次の通りです。

・組織・運営 ; 理事会 ―― 業務委員会、技術委員会

● 加硫ゴム部会
● 塩化ビニル樹脂部会
● TPE(熱可塑性エラストマー)部会
● エチレン酢酸ビニル樹脂部会
● 改質アスファルト部会

・活動 活動は市場の要請にもとづき、テーマごとに分科会を構成し、部会活動と合せて対処しています。

● 施工研究
● PR資料の整備、作成
● 環境対策
● 安全対策

刊行図書のご案内

KRKは、シート防水をよく理解していただくために、図書類を発行しています。

■ 屋根防水改修工法マニュアル・シート防水工法(1985年発刊)
■ シート防水工事施工の手引き(1986年発刊)
■ シート防水カタログ・塩化ビニル樹脂系(1987年発刊)
■ KRKシート防水マニュアル(2006年改訂)
■ 加硫ゴム系シート防水マニュアル(2006年改訂)
■ 熱可塑性エラストマー(TPE系)シート防水マニュアル(2006年発刊)
■ パンフレット
 「KRK」
 「塩ビ防水シート」
 「加硫ゴムシート防水」
  「TPE防水シート」
 「これからはEVAシート複合防水」
 「シート防水による屋上リニューアルの手引き」
 「防水層の維持管理上のお願い」
 会報誌「KRK2006」

活動内容

KRKは関係各方面のご援助を賜り、活発な活動を展開しています。

■ JIS制定・改定の協力

通商産業省工業技術院
JIS A 6008 「合成高分子ルーフィングシート」
JIS A 6013 「改質アスファルトルーフィングシート」
JIS A 1436 「建築用被膜状材料の下地不連続部における耐疲労性試験方法」

■ 仕様書等の作成協力

建設省「建築工事共通仕様書」、「建築工事施工監理指針」
日本建築学会「建築工事標準仕様書・JASS 8防水工事」

■ 共同研究への参加

建設省建築研究所
「建設省総合技術開発プロジェクト・建設事業への新素材新材料利用技術の開発」
日本建築センター
「屋根防火研究委員会・防水層及び断熱層の燃焼性状の評価等」
建設省建築研究所
「官民連帯共同開発、屋根防水層改修設計・施工指針」
日本建材産業協会
「研究開発委員会・屋根壁部会」
日本建築学会
「防水層性能評価試験」

■ 論文発表

▽ 2007年(福岡大会)

「加硫ゴムシート機械的固定工法における接合部内施工方法の検討」


▽ 2006年(関東大会)

「シート防水における機械的固定工法の試験方法検討 その1 現状調査」
「シート防水における機械的固定工法の試験方法検討 その2 防水下地と固定用アンカーの繰り返し疲労試験」
「シート防水における機械的固定工法の試験方法検討 その3 円盤状固定金具と固定用アンカーの引抜試験 接合部内固定の防水シート剥離・破断試験」
「シート防水における機械的固定工法の試験方法検討 その4 固定用アンカーの引抜試験 円盤状固定金具と防水シートの接合強度試験」
「防水材料の耐候性 その12 シート防水材」
「防水材料の耐候性 その13 シート防水材の屋外曝露試験」

→以前の論文発表はこちら


■ 広報活動

(1)官公庁、設計事務所、建設会社への説明会実施
(2)工事業者への説明会の実施
(3)ホームページによるシート防水の解説・説明

■ 工事品質の向上

技能検定への実施協力
施工技能士の育成・指導



■平成19年度事業計画

 昨年度の生産量は原材料の高騰など厳しい状況の中、会員の努力により目標としておりました20,000千m2達成することが出来ました。更なる飛躍を目指し今年も会員が一丸となり、KRK活動に取り組みます。理事会・業務委員会・技術委員会が互いに連携しあい、各委員会・部会活動を積極的に展開いたします。

 理事会の活動

  • 各委員会と積極的に連携し、KRKの繁栄と地位向上に努める。

 活性化委員会テーマ

  • PR活動のための資料(シート防水の優位性)整備とその活用を図る。
  • 部会活動を通し、KRKの知名度アップ策を強化する。

 業務委員会テーマ

  • PR活動(設計折込)の充実
    (1) 中央官庁にはKRK活動を広くPRし、情報交換・交流を図る。
    (2) 見本市へ出展する。(第14回建築・建材展2008 20年3月)
    (3) 部会活動の強化する。
      1. 加硫ゴム部会
        機械的固定工法を主に各支部で説明会を開催する。(各支部 2回/年)
      2. 塩化ビニル樹脂部会
        文部科学省プール仕様、都住宅供給公社を重点に折込み活動を行う。
      3. TPE部会
        ワーキング活動を継続し説明会を実施する。(3回/年)
      4. EVA部会(技術委員と合同)
        技術資料の充実と官庁関係への認知活動を行う。
      5. 地下防水部会
        防水シンポジウムでの活動発表と先やり工法の標準化を進める。
  • 研修会の開催
    会員・賛助会員、工事店関係者を対象者とした講習会を実施する。
  • 広報活動の強化
    広報誌(2007-VOL2)のダイレクトメールによる情報発信を行う。

 技術委員会テーマ

  • 分科会活動
    1) 環境分科会
    2) 防水性能耐久性評価試験方法委員会(建築学会)
    3) 防水層機械固定工法耐風性評価WG(建築学会)
    4) 外装材及び屋根部材の耐風性評価WG(建築学会)
  • 材料・仕様・性能への対応
    1) 材料・仕様への対応
       「建築工事監理指針」「建築改修工事監理指針」及びJASS 8改訂に対応する。
    2) 技術資料・PR資料の整備
        KRK研修会資料を作成及び各種資料の整備・充実を図る。
  • 部会活動
    1) 加硫ゴム部会
       1.  加硫ゴムシートの物性データベースの蓄積を図る
       2.  ポリエチレンフォームの改善(メーカーと共同)に取り組む。
    2) 塩ビ部会
       1.  機械的固定試験方法の検証試験を行う
       2.  機械的固定試験方法の標準をKRKとしてまとめ公表する。
    3) TPE部会
       1.  機械的固定試験方法による耐風圧試験を再検討する。

 業務・技術委員会との共同テーマ

  • コンピューター分科会
    (1) アクセス内容を詳細に検証し、ニーズを把握してHPに反映させる。
    (2) 過去の発表資料、活動記録をアーカイブスの形で保存、活用を図る。
  • 他団体・業界との連携
    (1) 建築学会九州大会(8月29日〜31日)に参加する。
    (2) 他防水材料工業会と協力し、日本防水材料連合会の健全な運営を図る。
  • 賛助会員との情報交換
    (1) 賛助会員の商品説明会を開催する。

 

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